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「青と黒」と「白と金」と
昨日ネットで話題になっていた画像。




「青地に黒」に見えるか「白地に金」に見えるかで意見が分かれたこのドレス。
俺は「青黒」にしか見えませんでした。

でも、それってどうなんだ?

実際の色はどうあれ「白金にも見える」このドレスが「青黒にしか見えない」ということは、俺はこの画像の半分しか理解できていないことにならないか?
それは何となく悲しい。


そう思って色々と情報を集めたところ、どうやら「青黒にしか見えなかったけど、あるタイミングを境に白金に見えた」ケースや、その逆もあるらしい。

ということは、俺も気の持ちようで白金に見えるようになるかもしれない。

問題は、どうやって気持ちを変えていくかだ。


というわけで、白金の気持ちを理解するためやってきました。




白金台に。誰も止めてくれなかったので来てしまいました。

降り立った瞬間、ハイソな瘴気が身体を蝕んできます。
こんなハイソな腐海の空気、風の谷の俺シカには毒過ぎますが、これを耐えねば悲願は達成できないのです。




ハイソな道を渡り、




ハイソな植物園で




ハイソな自然と戯れ、












イヤというほど「白金」を味わわされた頃、俺の心はすっかり変わっていました。

もはや白金は友達。
おれ、しろかね、こわくない。


すっかり白金側の人間になった俺は今、オシャレなカフェーでブレックファストをイートしつつ、改めてあの画像を眺めています。




青と…黒に見えますね…。
| 日記 | 10:54 |
自給自足
『クロスアンジュ』を見て思ったのですが、アニメで際どいシーンになると出てくる




こういう棒。

ズルくないですか。
壁とか柱で隠すならまだしも、突然黒い棒って。
もっとこう『ピューと吹く!ジャガー』のhide郎さんみたいに、うまいこと隠して欲しい。


そう思ってhide郎さんの画像を載せようと思ったけれど、あいにくジャガーの単行本を今すぐ用意できない。
なのでネットで画像検索をしたところ




早速いい感じの画像が。




添えてある文章を読んで「俺みたいなこと考えてる人、他にもいるんだな」と思って元記事へ飛んだら




俺だった…。


13217750699904_edit0.jpg

というわけで使わせていただきます、うすた京介先生と過去の俺。
ちなみに『クロスアンジュ』は黒い棒があっても無くても面白いです。
| 日記 | 14:41 |
歯磨き粉って、もう粉じゃないよね
うぐいす餡って、うぐいす入ってないよね。

そんな話をしたところで、この画像を見てほしい。




孫悟飯のコスプレをした三木のり平が持っている




これ。


…今更、この海苔の佃煮を指して「ごはんですよ!はご飯じゃないよね」なんてことを言いたいわけじゃない。
俺も幼い頃から慣れ親しんでいるこの味。
でも…。

「ごはんですよ!」を使う先は、ごはんじゃないんですよ!


…僕の頭、ですか?はい、大丈夫ですよ。話を聞いてください。

我が家での「ごはんですよ!」の使い道は、基本的に「パンに塗る」だったんです。
もしかしたら母親は俺の知らないところで「ミシン油の代わり」「排水溝のぬめり取り」「花の形に盛ってオシャレのアクセント」等に使っていたかもしれませんが、俺はパンに塗っていました。

ちなみに塗った状態でトーストにするのが主流でした。お好みでマヨネーズや納豆を足しても可です。


という話を人にすると「分かる」「分からない」「頭大丈夫?」と、結構意見が分かれます。

…頭は大丈夫です。さっきも答えましたけど。

でも酔っているとき「酔ってる?」と聞かれても「酔ってない!」と答えてしまう俺なので、もしかしたら大丈夫だと思っていても大丈夫じゃないのかもしれません。


…俺の頭は大丈夫なのでしょうか。
気になりだしたら止まらなくなってしまいました。
もはや「ごはんですよ!」どころじゃないですよ。むしろ人がこんなに悩んでいるのに何が「ごはんですよ!」だ。ごはんじゃねえよ!こんな話するんじゃなかったちくしょう。
| 日記 | 21:51 |
禍福は糾える縄の如し


手にしたマンガが面白かったり、




会いたかったキャラに会えたり、




育てたかったキャラが育ったり。


世の中には楽しいことがいっぱいなんです。
だから、多少の辛いことなら余裕で乗り越えられるんです。


今も、家の扉が完全に開かなくなって我が家は密室状態だけど!

この日記も、解錠専門の業者さんを待っている最中に書いているけど!

割と絶望しているけど…。

楽しいことを考えれば…余裕で乗り越えられるんです…。


あーマンガ楽しい…。

ゲーム楽しい…。

アニメ楽しい…。


ウフフ…。

アハハハハ…。


ハァ…。
| 日記 | 17:59 |
スクールフェスティバルを、学ラン姿のおじさんたちが神輿を担ぐ奇祭だと思っていました
はるちゃんとの別れを引きずり半ばヤケになっていた俺は、今まで手を出すまいと思ったものに手を出してしまった。




『ラブライブ!』に。

噂はかねがね聞いていた。
うっかり手を出したら火傷するであろうことも予想できていた。
それでも手を出してしまった。
はるちゃん云々はただの口実で、純粋に見てみたかった。




まんまと全話見た結果、確かによかった。
スクールアイドルたちはみんな可愛かった。
見たのは1期だけだけど、欲を言えば13話ではなく26話でやって欲しかった。
廃校の問題、ラブライブの話、各キャラの掘り下げ…色んな軸があっただけに、13話では短く感じた。


ただし!
みんな可愛かった。
それは間違いない。
だからこそ、決めかねていた。

「推し」を。

考えれば考えるほど、見返せば見返すほど全員魅力的に見え、悩みは深まるばかり。
結果、こうなった。


無心にペダルを漕ぎ続け、行き着いた先は水族館。




いきなりせつない知らせを受けた。







ペンギンをはじめ、海の生き物をたくさん見られた。
その他にもエンソクノエンジ、インソツノキョウシ、カップルノツガイ等の陸の生き物も発見できて得した気分。

でも当初の目的「ラブライブでの推し」は水族館では見つからなかった。
というか、完全にその目的を見失っていた。




ゲームしながら考えます。
| 日記 | 19:52 |
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