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あらすじ
いつの間にかプレステ3が我が家にきました。
というわけで

『せっかくだからプレステをネットに繋いで遊びたい!』

『でもその間PCがネットに繋げないのは困る!』

そんな欲張りな願いを叶えるため、今日は家庭内LANなるものを構築してました。
こういう時にTo Loveることでお馴染みの相馬さんですが、意外と簡単に済んでよかったです。
無事にプレステをネットに繋いだら、今度は

『せっかくだからオンライン要素のあるゲームで遊びたい!』

なんてことを思うわけです。人間とは何と欲深い生き物か。
なので、ゲームを見てきました。

ウイイレと戦国無双をオススメされたので



デモンズソウルにしました。こういうところがダメなんだな俺は。
でもすごく面白いです。すぐ死ぬけど。でもすごく面白い。すぐ死ぬんだけどね。
| 日記 | 23:52 |
ロビットモンジャ
もんじゃを食べに行ってきました。
せっかくだし写真をアップしようと思ったけど、もんじゃの写真ってそのまま載せてもちょっとアレですよね…。
なので、日頃もんじゃ慣れしていない方にも見られるように色々と用意してみました。



アップのもんじゃ


ぶれたもんじゃ


ネオンもんじゃ


ハーフトーンもんじゃ


墨絵もんじゃ


木炭画もんじゃ


みんなはどれが好き?味は全部一緒だよ!
| 日記 | 21:00 |
短期どうこう番外編
■あらすじ
母親からのビーフジャーキーとさきいか(実際はあたりめ)のを断り(実際は断れてなかった)、実家を出る相馬。
その右手には、新しい液晶テレビが握られていた…。


つくばエクスプレスに乗り込む相馬withテレビ。するとすぐにメール着信が。

母さんかな。それとも1億円くれる謎の未亡人(未承諾広告※)かな。と思ったらタカノ君でした。どうやら彼も地元にいるらしく、一緒に遊ぶことに。


ぶらり途中下車して待つこと1時間、無事タカノ君と合流。
この日のタカノ君は無性にスノコを切りたい気分だったらしく、ホームセンターでスノコを切ってきました。

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そのときの様子(再掲載)。
その後スノコがどうなったのかは知りません。


帰りはタカノ君が途中まで送ってくれました。
国道6号を爆走する2人withテレビ&スノコ。ちょうど晩御飯どきだったから、途中でご飯を食べることに。

「せっかくだし当時よく行った店にするか」ということで、美味しいスリランカカレーのお店かラーメン屋のどっちかで迷いそうになったけど、そもそも美味しいスリランカカレーに思い出がないというか、そもそもそんなお店知らないから普通にラーメン屋に行って解散しました。


その後、閉店間際のヨドバシでPS3をゲットしたり帰りの電車内でずっこけたりしたけど、その話はまたまた別の機会にお送りするかも!

いや、多分お送りしない!


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| 日記 | 17:19 |
母さん、荷物が届いたよ。ありがとう。
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| 日記 | 21:31 |
短期集中なんとか完結編
■あらすじ

畑の話を聞きながら無事実家に帰って来た相馬。
そこで待っていた母は、相馬に畑の話をするのであった…。


■畑と野菜の話を終えて

「そうだ」

と言って、母さんが小さいアルバムを差し出した。

「最近みずほ(妹)があちこちのブライダルフェアに行ってるのよ」

アルバムを開くと、そこにはウエディングドレスを着た妹と男の人が映っていた。

そうか、これが旦那さんか。初めて見たけど優しそうな人だな。随分年上っぽいけれど俺より年上かな。ということは、俺は年下に「お義兄さん」と呼ばれるのか。話には聞くけれど、いざ自分がこういう立場になるとなかなか複雑なもんだな。でも「お義兄さん」『いやいやそっちの方が年上でしょう』みたいなツカミで仲良くなれるかな。

「2人とも同い年とは思えないでしょ(笑)」

要らない心配だった。


■そんなこんなでだらだらして

『じゃあ、そろそろ帰るよ』

「あ、じゃあ荷物送るから中身選んで」

というわけで、大量の荷物の中から支給品を選別する作業が始まった。

「これとこれと…」

「これも入れておくね」


「さきいか」


母さん、どうしてさきいかを必要だと思ったんだい。

『いや、さきいかは要らないよ』

「そう…」


「じゃあジャーキーを入れておくね」

『いや、ジャーキーも要らないよ』


「えっ?ジャーキーだよ?」


何その「聞き間違えちゃったかしら。だってお前がジャーキーを欲しがらないわけないじゃない」みたいな感じ。俺いつの間にジャーキー大好きキャラ確立しちゃったの!?そんな場面今までの人生でそんなに無かったよね!?

『うん、ジャーキーもいいや』

「そう…」


「じゃあこれは?」

と言って、母さんが小さい箱を持ってきた。
中を開けると



カードがぎゅうぎゅう詰め。
懐かしいなーこれ。マジックザギャザリングの、しかも第4版とかだよ。箱には「マ法の箱」とか書いてるし。マ法って。マ法どころかこれ進研ゼミの箱じゃん。このセンス軽く黒歴史だよ。マジックザギャザリング的に言うところの暗黒の儀式(黒/インスタント/あなたのマナ・プールに[黒][黒][黒]を加える)だよ。

『で、これを持ってくかどうかってこと?』

「いや邪魔だから捨てていい?」

うーん、捨てないでおいて。



というわけで対戦相手募集中です!
| 日記 | 11:53 |
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