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ハロウィンって聞くと
ジャーマンメタルのバンドを思い出します。あれしか聴いてないけど。パワーとかが入ってるやつ。何故かコピーしたんですよ。パワー。

しかしこのご時世、人の家の前で「お菓子くれないといたずらしちゃうぞ」なんて言ったらちょっとした不審者なんだろうなあ。地元で同じようにして小さい女の子にばかり声をかけていたおじさん、ハロウィンおじさんって呼ばれてたもんなあ。あいつは完璧に不審者だったけど。ていうかそんなおじさんいなかったけど。

とにかくハロウィンってことで、道を歩いていてもいい匂いがするわけです。「ああ、あそこの家、今日はごちそうなのかな」なんて思っていたら道端にフライドチキンが落ちてました。多分ファミマのです。なんかがっかりです。
| 日記 | 20:44 |
Let's カブトボーグ!
今期も萌えやら燃えやらさまざまなアニメが出揃いましたが、イチオシは『人造昆虫カブトボーグVxV』です。
これは実際に売っている(らしい)ホビーを題材にしたアニメなんだそうですが、そんなことどうでもよくなるくらいに熱いアニメです。

まずオープニングテーマ。全編英語詞ですが、発音が本当にキレイなカタカナ英語です。あんまり見事すぎてサビの「スピード!スピード!スピード!」のフレーズがこの前夢に出ました。

本編はそんなオープニングすらなまぬるく感じるほどの超ハイテンションで進みます。今日は第4話「ライバル登場!必殺のヴァリアブル・ルルド・ウォーター」でした(ちなみにカブトボーグ通は「第○話」ではなく「シーズン○最終回」と呼ぶそうです。毎回がクライマックスということなのでしょうか)。


(ダイジェスト)
ある日、主人公・流星くんの住む街に流れボーガー(カブトボーグをする人)・ジョニーがやってきます。流れボーガーというと何となくそれっぽい雰囲気ですが、要は無職です。前回の予告でもハッキリと「住所不定!無職!」と言われていました。
そんなジョニー(住所不定・無職)は街のボーガーを次々と倒し、ついに流星くんに挑戦します。
流星くんはマダム・ジェニファーの店(やたらウエスタン調)でジョニーの元恋人から重要な情報を得て勝負に挑みます。

勝負当日、ガンマン風の長髪から何故か七三分けにイメチェンしたジョニーと向き合う流星くん。

「チャージ2回、スリーステップエントリー、ノーオプションバトル!」
「チャージ2回、スリーステップエントリー、ノーオプションバトル!」

勝負前にルールらしきものを復唱しあう二人。何度見てもこのシーンの意味がわかりません。
そしてついに勝負!お互い自分の愛機の名前を叫ぶところがアニメっぽくて燃えます。

「トムキャットレッドビートル!」
「ウエスタンパイオニアスピリット!」

長いよ!
この作品は全体的に名前が長いです。他にも「エレクトリカルスピードワゴン」や「キーオブザグッドテイスト」なんてのも出てきます。

トムキャットレッドビートルの健闘むなしく追い詰められる流星くん。勝ち誇るように叫ぶジョニー。

「お前とは人生の密度が違うんだよ!」

住所不定・無職には間違っても言われたくない言葉です。
しかしやられてばかりはいられない流星くん、ここでマダム・ジェニファーの店で手に入れた情報が役に立ちます。

「お前、本名は山田一郎なんだってな!」
「山田って言うなぁぁぁ」
「親からもらった名前を大事にしないヤツがカブトボーグで勝てるわけがねえ!」

世のビジュアル系を全否定するかのような理屈を叫びながらジョニーこと山田を追い詰める流星くん。ここでついに必殺技が炸裂します!

「いけーっ、レッドアウトゴールデンマキシマムバーニング!」

機体名よりさらに長い必殺技で見事ジョニーを倒し、街に平和が訪れた。しかし、サブタイトルのヴァリアブル・ルルド・ウォーターの意味は最後までわからずじまいでしたとさ。

つづく。


とにかく百聞は一見にしかずなので、よかったらみんなも見てみてください。BSとスカパーでしかやってないのが残念だけど。
| 日記 | 19:08 |
早ければ明日にでも
ちょっとした告知をしたいんだけど、いい?
| つぶやき | 15:56 |
友達について考えてみた
いい友達というのはいつも一緒にいるよりも、一瞬で会わなかった時間が埋まるような関係なのではないか。
そして、色々と会話を探すより、黙っていても成立するような関係なのではないか。

以上の結果を総合して、俺にとってのベストフレンドは
「たまにしか会わないし、会っても会話がない人」になりました。

何となく、俺に友達が少ない理由がわかりました。
| 日記 | 23:14 |
麻雀漫画
最近麻雀漫画を読みます。

一口に麻雀漫画と言っても、実在の雀鬼をモデルにしたもの、イカサマメインのもの、マンガならではの特殊なルールがメインのものと色んなジャンルがありますが、全体的にちょっと危険な匂いがするのが多い気がします。

で、色々と読んでいくうちに自分の中である違和感が生じてきました。主人公がツキすぎとか、こんな手ホイホイ完成しねーよとかならまだ「マンガだから」と納得できるのですが、それ以前の、もっと大きな違和感が。
哲也を一気に読んだ後、俺はついにその違和感の正体に気づきました。

マージャンわっかんねー…。

どおりでどれだけ読んでもまったくピンとこなかったわけだ。
| 日記 | 19:38 |
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